2012年05月26日

ピーチ女帝片目になりました

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我が家の、専制君主のピーチ女帝(おこりん坊ちっ(怒った顔)で甘えん坊黒ハート)が、癌になりました

病名は、右の眼球に発生した、メラノーマです
メラノーマとは悪性黒色腫ともいわれ、皮膚がんの一種です,
ピーチの場合、右目の虹彩にメラノーマができました

眼に発生するのは、割合珍しいようで、猫の癌としてはまったく知識がありません、虹彩の色が部分的に変化していき、ついには真っ黒になったのですが、これが癌のせいだとは思ってもみませんでした

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これは2009年の終わり頃の写真です、癌は茶色の薄い色のシミのように眼の中に見えています

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こちらが2011年7月の写真、かなり黒い部分が目立ちます顔(汗)

そして2011年の暮れには、眼の虹彩は黒い部分がかなりの割合で占められていましたたらーっ(汗)

以下がピーチ女帝の眼の色の変化です
3年くらいかけてゆっくり進行していったようです

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今年に入ってから癌の進行が早まり、メラノーマの増殖で、緑内障になり、瞳孔が開きっぱなしで、さすがこれは変だと感じましたので、病院で診察していただき、4月29日に緊急に眼球摘出の手術を受けましたがく〜(落胆した顔)

眼球に発生するメラノーマは、2次的に緑内障を発生させるようです
下が健康な眼。房水は、排出されるので眼圧は一定を保っています

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メラノーマが増殖、房水の出口を塞ぐので
眼圧が高まり、痛みが出て最後には、失明します

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ピーチはまだ、眼圧も高くはなく、痛みもなくまだ眼が見えている状態でした。ゆっくり、癌が進行していてもこの段階までは本人には、痛みなどの自覚はまったくなかったと思います。

虹彩の色が変わって来て、黒くなっても、こういう猫もいるのかな〜くらいに軽く思っていました、年齢を重ねていくと病気ではなくとも瞳にシミがでたり、色合いが左右違ってくる子もたまにはいますので、そのタイプだとばかり思っていました。

大変丈夫な子でワクチンの時にしか、病院にいかなかったのも発見が遅れた原因だったと思います

病理検査の結果、眼球の外側にはがん細胞の浸潤は見られずということでしたので、明らかな転移はなさそうです。現在、抗がん剤治療を開始している所です。

個体差はあるようですが、抗がん剤は人間ほどの激しい症状は起こさないようです、ピーチ女帝は普段とまったくかわりませんでした

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片目になってもまったく気にしてないピーチ女帝!
元気いっぱいです。猫風邪で片目になったイチ子がすでにいるので、我が家では片目猫さんが2匹になりました猫(笑)

メラノーマは眼球に発生する場合、部位によっては、黒くなるわけでもなさそうです、また緑内障と思っていたらメラノーマだったというケースもあるようです。
眼は検査が難しく、摘出してその後に検査ということになるようです。

それにしても、知識があれば1年前に手術していただろうと思います
皆さんの愛猫さんもくれぐれも気をつけてくださいね猫(泣)

「おすぎとピーコ」のピーコさんの眼の癌もメラノーマです、ピーコさんはもう20年も前に手術して、今も元気で活躍していらっしゃいます、ピーチ女帝もあやかって、元気で長生きして欲しいと心から願っています黒ハート




ニックネーム あすか at 18:47| Comment(21) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする